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二上管廊1_コンクリート養生

 2/1(土)のコンクリート打込み直後からコンクリートの養生を行っています。

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表面には養生用マットを敷き、その上から散水しています。

側面は型枠に散水しています。

打設当日、翌日と練炭にて給熱していましたが、予想していたよりも養生内が暖かいので、今日は入れないでおこうと思います。

地下水で散水していますが、その水温が17℃前後と暖かいからだと思います。

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尚、コンクリート標準示方書では、【湿潤養生期間の標準※高炉セメントB種の場合】として、

日平均気温5℃以上・・・12日

日平均気温10℃以上・・・9日

日平均気温15℃以上・・・7日

と、されています。。。

養生内温度を10℃以上となるよう管理していきたいと思います。

二上管廊1_躯体コンクリート打設

 1/28(火)に、鉄筋の検査[第2回工事中間検査]を受け、1/29(水)に型枠を組立て、2/1(土)に躯体コンクリートの打設を行いました。[ポンプ車圧送打設]

 

〇受入試験

コンクリートの打設に先立ち、コンクリートの初期の品質が適正かを確認します。また、型枠の取外し時期や、材齢7日・材齢28日での圧縮強度を確認するための供試体を採取します。

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〇先送りモルタルミキサー車返納

ポンプ車圧送打設を行う際、配管内側が乾燥している状態でコンクリートを圧送すると、水分を奪われ、【詰まり】の原因となります。これを避けるため、配管内にモルタルを先に流してコーティングし、すべりを良くします。
しかし、モルタルは生コンではなくそのまま型枠内に流し込むと品質低下につながるため、ミキサー車へ返納します。

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〇既設接合面吸水

コンクリートの打込みの直前に、既設壁面を湿らせておきます。

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・吸水前            ・吸水後

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〇コンクリートの打込み~締固め

 今回の躯体コンクリートの部材厚はH=1,100mmです。

コンクリートの打込みは「仕上がり面はほぼ水平に打込むことを原則とする。コンクリートの打込みの1層の高さは、40~50㎝を標準とする。」とされており、打設時に打込み高さを容易に把握できるよう、事前に既設壁面や鉄筋にマーキングをしておきました。

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 【1層目t=400mm、2層目t=400mm、3層目t=300mm】

 

 締固めはφ40㎜の高周波バイブレーターにより入念に行います。

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・1層目           ・2層目

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 端部である型枠面や既設との接合面はエアーが溜まりやすく抜けにくいので低振動の電動バイブレーターを挿入しゆっくり引上げ、エアーを抜きます。

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〇コンクリートの荒均し~仕上げ

コンクリートの打込み後、スコップ・レーキ・コテ等で荒均しを行います。今回は、既設凸部下の作業は座り込んでの作業となるため、、、使わなくなった高枝切りばさみの柄を利用し長い柄のコテを作製し型枠の外から荒均しを行いました。角度も調整できるようにしてあります。

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コンクリート表面の硬化状態をみて、できるだけ遅い時期に金コテにて仕上げを行います。

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〇コンクリート養生

コンクリートの露出面を直射日光や風等により急激に乾燥させないよう、シートで覆います。また、適度な温度を保つよう、シート内は練炭により吸熱します。

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明日からは、練炭給熱・シート保温養生と併せて、湿潤状態を保つため散水を行います。来週中旬より急激に気温が低下することが予想されています。養生内温度は日々観測し、練炭の数を増やす等で適宜養生内温度を調整していきます。 

 

※今回の打設箇所は、既設凸部の下ということで、作業がとても大変でした。。。作業員の皆さん、お疲れ様でした。

 

二上管廊1_打設面洗浄

朝方の強い風で打設面に落ち葉が・・・。

躯体鉄筋が組み上がり、掃くこともできず・・・。

午前は社内検査[躯体鉄筋・杭体内補強鉄筋]でしたので、午後から2吋水中ポンプに散水ノズルを取付けてきれいに洗浄しました。

コンクリート打設日(2/1)まで葉っぱが落ちてこないことを願います・・・。

 

〇社内検査

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〇打設面洗浄

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 ・洗浄前

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 ・洗浄後

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二上管廊1_躯体鉄筋組立

1/20(月)に、既製杭工(カットオフ後)と中詰め補強鉄筋の検査を受けました。【第1回工事中間検査】

 

〇杭頭天端基準高確認

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〇杭心位置確認

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〇杭体内補強鉄筋確認

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翌1/21(火)より、躯体鉄筋の組立作業に取り掛かりました。

杭鉄筋がダブル配置であること、杭体鉄筋が短辺方向が150㎜ピッチと細かいこと(長辺は250㎜ピッチ)、鉄筋径が太いこと(杭内側D35・杭外側D29・躯体D29*D29)など、施工条件の悪い中なんとか予定通りの本日1/25(土)AMで組立作業を終えることができました。

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旭鉄筋㈱さん、ありがとうございました。

1/27(月)に資料を整理して、1/28(火)は「第2回工事中間検査」となっています。

問題がなければ、1/29~1/30で型枠を組み立てる予定にしています。

二上管廊1_あと施工アンカー[出来形確認]

 本日(1/14)、あと施工アンカーの出来形確認(監督員立会)を受けました。

出来形寸法の確認と、施工後1週間での引抜試験を行いました。

 

〇有効定着長確認

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〇引抜試験[1施工箇所につき3本]

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特に問題はありませんでした。

 

〇今後の予定

1/14~15:中詰め補強鉄筋組立【旭鉄筋㈱】

1/20:第1回中間検査[既製杭工(カットオフ後)出来形・中詰め補強鉄筋出来形]

1/21~25:躯体鉄筋組立【旭鉄筋㈱】

1/28:第2回中間検査[躯体鉄筋・杭体内補強鉄筋]

1/29~30:躯体型枠組立【㈱平政組】

1/31:コンクリート打設準備【雄基工業㈱】

2/1:コンクリート打設【雄基工業㈱・㈲山崎】

2/2~:コンクリート養生期間

となります。

宜しくお願いいたします。

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