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二上管廊1_一次埋戻し

2/14(金)に、埋戻し前の躯体コンクリートの検査を受けました。【第3回工事中間検査】

 

2/17(月)、矢板天端の50㎝程度下までの埋戻しを行いました。

構造物の埋戻しですので、1層当り20㎝で締固めを行いました。

基本的には、ハンドガイドローラーで締固めを行いましたが、構造物附近や矢板附近については小型の締固め機械(タンピングランマ)で入念に締固めを行いました。

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二上管廊1_降雪、氷点下。。。

雪が降りました。。。

そして、すごく寒いです。。。

出勤して、すぐに養生内の現在温度を確認したところ、「10.5℃」でした。

すごくあたたかく感じます。

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二上管廊1_型枠取外し

 材齢4日である本日(2/5)、躯体型枠を取り外しました。

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コンクリート標準示方書では、

型枠を取り外してよい時期のコンクリート圧縮強度の参考値として、

今回のような、厚い部材の鉛直面の場合は、【3.5N/mm2】とされています。

材齢3日である昨日(2/4)、圧縮強度試験を実施したところ、結果は【6.09N/mm2】でした。

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型枠を取り外した後も、引き続き養生を行います。

尚、明日朝は気温が氷点下となることが予想されています。

再度、練炭にて給熱します。

 

二上管廊1_コンクリート養生

 2/1(土)のコンクリート打込み直後からコンクリートの養生を行っています。

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表面には養生用マットを敷き、その上から散水しています。

側面は型枠に散水しています。

打設当日、翌日と練炭にて給熱していましたが、予想していたよりも養生内が暖かいので、今日は入れないでおこうと思います。

地下水で散水していますが、その水温が17℃前後と暖かいからだと思います。

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尚、コンクリート標準示方書では、【湿潤養生期間の標準※高炉セメントB種の場合】として、

日平均気温5℃以上・・・12日

日平均気温10℃以上・・・9日

日平均気温15℃以上・・・7日

と、されています。。。

養生内温度を10℃以上となるよう管理していきたいと思います。

二上管廊1_躯体コンクリート打設

 1/28(火)に、鉄筋の検査[第2回工事中間検査]を受け、1/29(水)に型枠を組立て、2/1(土)に躯体コンクリートの打設を行いました。[ポンプ車圧送打設]

 

〇受入試験

コンクリートの打設に先立ち、コンクリートの初期の品質が適正かを確認します。また、型枠の取外し時期や、材齢7日・材齢28日での圧縮強度を確認するための供試体を採取します。

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〇先送りモルタルミキサー車返納

ポンプ車圧送打設を行う際、配管内側が乾燥している状態でコンクリートを圧送すると、水分を奪われ、【詰まり】の原因となります。これを避けるため、配管内にモルタルを先に流してコーティングし、すべりを良くします。
しかし、モルタルは生コンではなくそのまま型枠内に流し込むと品質低下につながるため、ミキサー車へ返納します。

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〇既設接合面吸水

コンクリートの打込みの直前に、既設壁面を湿らせておきます。

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・吸水前            ・吸水後

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〇コンクリートの打込み~締固め

 今回の躯体コンクリートの部材厚はH=1,100mmです。

コンクリートの打込みは「仕上がり面はほぼ水平に打込むことを原則とする。コンクリートの打込みの1層の高さは、40~50㎝を標準とする。」とされており、打設時に打込み高さを容易に把握できるよう、事前に既設壁面や鉄筋にマーキングをしておきました。

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 【1層目t=400mm、2層目t=400mm、3層目t=300mm】

 

 締固めはφ40㎜の高周波バイブレーターにより入念に行います。

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・1層目           ・2層目

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 端部である型枠面や既設との接合面はエアーが溜まりやすく抜けにくいので低振動の電動バイブレーターを挿入しゆっくり引上げ、エアーを抜きます。

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〇コンクリートの荒均し~仕上げ

コンクリートの打込み後、スコップ・レーキ・コテ等で荒均しを行います。今回は、既設凸部下の作業は座り込んでの作業となるため、、、使わなくなった高枝切りばさみの柄を利用し長い柄のコテを作製し型枠の外から荒均しを行いました。角度も調整できるようにしてあります。

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コンクリート表面の硬化状態をみて、できるだけ遅い時期に金コテにて仕上げを行います。

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〇コンクリート養生

コンクリートの露出面を直射日光や風等により急激に乾燥させないよう、シートで覆います。また、適度な温度を保つよう、シート内は練炭により吸熱します。

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明日からは、練炭給熱・シート保温養生と併せて、湿潤状態を保つため散水を行います。来週中旬より急激に気温が低下することが予想されています。養生内温度は日々観測し、練炭の数を増やす等で適宜養生内温度を調整していきます。 

 

※今回の打設箇所は、既設凸部の下ということで、作業がとても大変でした。。。作業員の皆さん、お疲れ様でした。

 

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