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二上塩混-躯体コンクリート打設

 本日(12.26)、躯体コンクリートの打設(ポンプ車圧送打設)を行いました。

なんとか、年内及び雪が降る前に打設を行うことができました。

心配していた雨も、さほど降らなくてよかったです。

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・コンクリート打設に先立ち、受入試験によりコンクリートの初期の品質が適正かを確認します。

 (スランプ・空気量・塩化物含有量・単位水量・コンクリート温度)

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・試験後、コンクリートの圧送前に、ポンプや配管内面の潤滑性を確保するため、モルタルを投入しますが、そのまま圧送すると品質低下につながるため、モルタルはミキサー車へ返納します。

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・いよいよ打設開始です。まずは杭内部のコンクリートを打設します。

 締固めはφ50㎜の高周波バイブレーターにより入念に行います。

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・杭内部のコンクリート打設が全数(10本)終わってから、躯体のコンクリート打設です。

 締固めはφ50㎜の高周波バイブレーターを2本使用し入念に行います。

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 端部である型枠面や、既設躯体との接合面は、空気が溜まりやすく抜けにくいので、低振動の電動バイブレーターを挿入しゆっくり引き上げ、空気を抜きます。

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・コンクリートの打ち込み後、スコップ・レーキ等で荒均しを行い、人力タッパーにて表面を叩き締め、粗骨材を充分に沈ませます。

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・打ち込み終了後、風や雨を防ぐため、ブルーシートにより躯体を覆います。

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・コンクリートの硬化状況をみながら、金鏝にて仕上げを行います。

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・明日からは、外気温や養生内温度を観察しながら、コンクリートの品質が低下することの無いようしっかりとコンクリート養生を行っていきたいと思います。